【池袋】7月オープン!自慢のランチをいただくぅ「鶏と鉄板焼 宮本 Esola池袋店」
池袋駅から直結のオシャレスポットEsolaに新しいお店ができたと聞いて潜入!厳選された地鶏とハンバーグが早速人気を呼んでいるとのことで、「鶏と鉄板焼 宮本 Esola池袋店」に行ってきたよ。
Esolaが誕生してからどのくらい経っただろう。Esolaが爆誕したときは、こんなオシャレなビルが池袋に・・・という気持ちだったのだけど、いつの間にかふつうになってきたね。特に女性向けのファッションビルだけれど、「鶏と鉄板焼 宮本 Esola池袋店」は男性のニーズにも応えてくれそうな香りがしています。
さて今回は、7月1日にオープンしたばかりの「鶏と鉄板焼 宮本 Esola池袋店」でランチを楽しんできたのでご紹介します。
Esola 7月1日祝オープン「鶏と鉄板焼 宮本 Esola池袋店」
池袋駅直結 Esola7F
池袋駅からの経路はカンタン!池袋駅構内の有楽町線南通路西改札近くの入口から入ります。ロクシタンのすぐ横にエスカレーターがあるので、ロクシタンのお店を探してみてください。
迷子の方は公式でチェックしてみて。
https://www.esola-ikebukuro.com/access
一人での利用もしやすそうな雰囲気だったよ!
ランチは4つのメニューから選べるよ〜
「鶏と鉄板焼 宮本 Esola池袋店」のランチメニューです。生ハンバーグステーキ定食、地鶏ステーキ定食、こだわり地鶏の親子丼、鶏もも唐揚げ定食。唐揚げはサイドメニューとして追加できます。ごはん大盛りも無料だよ〜!
今回はハンバーグと地鶏ステーキをチョイス!
こちらは生ハンバーグステーキ定食。生ハンバーグという名称が気になったのだけど、ハンバーグの中はまだ血生臭そうな生肉なのかと思いきや、一切そんなことはなくしっかり火の通った家庭的な雰囲気のハンバーグ。見た目にもわかるように、ふっくらとしてやさしい印象。食感はやわらかく、まさにお母さんが作ってくれそうな懐かしいあの感じ。ただ、お母さんがそう簡単に作りそうなそれとは違って、当然にもっと繊細なレベルのハンバーグでした。
こちらは地鶏ステーキ定食。第一印象、焼き・・・あまくない?メニューの写真とはとても違う焼き具合に驚きが隠せませんでしたが、いわゆる鶏皮のパリパリ感は一切味わえなかったものの、お肉はねっちりとした独特の食感がとっても美味しくて、美味しい地鶏の味わいを感じられました。ムチッとした鶏肉の食感、これがやみつきになりそうで。その時々で地鶏の種類は変わるのかもしれないけれど、新鮮な地鶏ならではの味わいのようです。
オープンしたてで店内はとっても忙しそうだったので、皮目の焼きに対する基準をかなり低くしたようですが、お肉はとても美味しかったので不足はありませんよ!もし次回訪れたときもこの白さだったら、もう一回焼いてもらおうかな〜!
Esolaにもっと人が集まってくれるといいなと願いつつ・・・
ランチはもちろん、仕事帰りの居酒屋としての利用もできる「鶏と鉄板焼 宮本 Esola池袋店」。
何度もお店が変わったり、いろいろEsolaの試行錯誤はうかがえるのだけど、Esolaの人気に一役買ってくれそうなお店ができたので嬉しい限りです。夜の利用も気になっていて、焼き鳥や親子丼も味わってみたいよね。
ウイルス感染症拡大防止に向けた国や自治体からの要請により、営業時間などが変更になっている場合がありますのでご注意ください。
スポット情報
鶏と鉄板焼 宮本 Esola池袋店
- 03-5810-2867
- 11:00〜23:00(L.O. フード22:00、ドリンク22:30)定休:なし
- 東京都豊島区西池袋1-12-1 Esola池袋7F
- 池袋駅直結
- https://www.hotpepper.jp/strJ003298767/
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