【池袋駅】2020年夏ハレザ池袋オープン前、現時点の公開情報2019①一部2019年秋にオープンするって!
着々と工事が進んでいる「ハレザ池袋」。通りかかるたびに大きくなってきているタワーが、ただの四角い塊から、存在感をしめすことになってきた風でそろそろ眩しくなってきた感じ。
完成が楽しみな「ハレザ池袋」だけど、早くも年内に運営がはじまる箇所もあって、ワクワクに拍車がかかるね〜!
今回は、建設途中の現時点で公開されている情報をご紹介します。
みんなのツイート
今日の予算特別委員会は、旧庁舎跡地開発(ハレザ池袋)について。公会堂跡の新ホールはナント84億円❗区が大手デベロッパーから現金で買取❗賑わい、文化、誇りを理由に…否定はしません。しかし区民の命、くらしを守ることが最優先です。今日の区長は「見解が違う」と答弁した。 pic.twitter.com/1sGqH9a7Fx
— 清水みちこ 豊島区議会議員 (@NTy0nBg33F0OxYG) 2019年3月14日
ハレザ池袋という新しい施設が出来るのね。東池袋がどの辺りかは全くわからないけど、宝塚や歌舞伎をやるって書いてある。
— KEIKO (@sakura2myu) 2019年3月13日
一際目立つようになってきたな (@ ハレザ池袋 in 豊島区, 東京都) https://t.co/8MqctCzhuS pic.twitter.com/NuDpd4YVg2
— DJ TAK (@tsIIDX) 2019年3月13日
今朝は上池袋にある堀之内橋近くで、ご挨拶をさせていただきました。
— 公明党豊島区議団 西山 ようすけ (@yousukepapa) 2019年3月8日
中央に見えるのは、ハレザ池袋で建設中のハレザタワーです。#西山ようすけ pic.twitter.com/RfvQyTJm34
まち全体が舞台の誰もが主役になれる劇場都市
ハレザ池袋とは?
ハレザ池袋は、豊島区役所跡地にオープンする複合商業施設。地図のオレンジ部分にハレザ池袋が誕生するよ。地図にある通り、ハレザタワー、ホール棟、としま区民センターの3つの建物と中池袋公園が合わさって「ハレザ池袋」になるみたい!現在着々と工事が進んでいるようで、たまに通るたびに大きくなっていくのでかなりワクワク!
わかりやすい横からみた図を発見。高い建物”ハレザタワー”は7F〜32Fまでがオフィスになるんだって。家賃てどんなんだろうね、超知りたくない?
「ハレザ池袋」には8つの劇場空間と店舗が入る?
そのハレザ池袋の中には、どんな施設やショップが入るのか、そこが重要だよね。”8つの劇場空間”が入ることは確定していて、その8つというのが、TOHOシネマズによるシネマコンプレックス、シネマプラザ、芸術文化劇場、ポニーキャニオン運営の未来型ライブ劇場、大階段状の劇場空間パークプラザ、ドワンゴ運営のスタジオ、多目的ホール、小ホールなんだって。
商業店舗が入る的なことも、オフィシャルサイトではないところで見たけど、テナント情報とかはまだ何も公開されていないみたいだね〜。
それぞれオープン時期がちがうみたい。早いもので2019年秋!
「ハレザ池袋」の全面オープン前に、ひと足先にオープンするのが『新ホール(芸術文化劇場)』なんだって。今回写真を撮った建物(3棟あるなかの真ん中の建物)が今年秋にオープンするんだよ。すごいよすごいよ〜。チラッと見ただけだけど、超かっこいいことになってるよ〜。
『新ホール(芸術文化劇場)』がオープンしてからの1年間は、宝塚歌劇と歌舞伎が中心の公演になるらしい。また新しい文化に触れることになりそうだぜ。
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